この記事では、筆者のこれまでの半生(24歳-現在)を、その時々の経済力とともに書いていきます。サイト内の情報記事を読んでいただく際の参考にしていただければ幸いです。
24-25歳/年収197万~210万
厳密には実家ではないものの、ワンルームで父母の居ない実家暮らしのような金回りを想像してください。キッチン無し、シャワー&洗面所共用で5畳の部屋に住んでいました。
しかし家賃・水道光熱費・eo光回線が無料。車庫も無料。昼食も会社の福利厚生で無料。
朝飯食わない&夜もマクドや吉野家ぐらいしか食べないので基本安かったですね。
当時は大らかで、昼食の余ったパンなどは社員に配られておりましたから、良い時代でした笑
携帯代が月8000円(ガラケーで当時は情弱)+ガソリン代2000円程度が主な出費。
その他はタバコ大好き+未だ酒はあまり飲んでいません。
あとは月3万円を目安に貯金し、残りは全額アーケードゲームにオールイン。
26-27/年収270万~280万
非正規雇用から正規雇用に。住居は引き続き同じところ。清潔感が無い建物で、虫が出るのも嫌でしたから、いつか引っ越したいなと考えるように・・・。
しかし無料はあまりにも強いため、資産形成がある程度軌道に乗るまでは精神修行と思い込んで住み続けました。
26歳からビールが大好きになり体重が1年で10キロ程度増加。
と言われたことにショックを受け、そこから長いダイエット&リバウンドロード突入。約10年後にようやく回答を見つけました。身体づくりについては、また別記事でまとめます。
27歳の時”スマホマスター・ツェペリ神”のアドバイスでガラケー→格安SIM(スマホ本体はXperiaA購入。名機)に変更。固定費はさらに削減されました。
年収が少し上がったため、資産の積立速度も約5万円/月という感じです。一般的には低年収でしたが、住居が強すぎたため、お金の管理はそこまでガチガチにやる必要はありませんでしたね。
ふるさと納税は父親が真っ先に始めて、私も調べてすぐに開始。当時はビールとかタダでもらえるの本当にありがたかったです。
アーケードゲーマー引退から株式投資開始
アーケードゲームが趣味でしたが、1タイトル専業プレイヤーで、タイトルによって金の減り方が全然違いました。ボダブレ時代は月8-10万円、DB時代は月2万円とか。
戦国大戦時代は、稼働直後カード需要が超高く未開封需要なども高く、最初の1~2ヶ月はプレイ代金がほぼ無料だったことを覚えています。5ヶ月で引退しましたが、定価だと3戦700円で毎日10戦以上。超プレイした時期は1日70戦やった日もありましたから、何もマネタイズせずにプレイ継続するのはお金に余裕が無いと厳しいタイトルでしたね。
余談ですが、戦場の絆というゲームがあり、稼働初日から1ヶ月真剣に頑張りました。しかしながらプレイ料金を20万円以上使っており、カードゲームのような金策も不可能であったため、さすがに諦めて1ヶ月で引退しました笑
私は月々の貯金・携帯・車両費(ガソリン&自動車税&自動車任意保険)以外、ガチれば限りなくゼロに出来る環境でしたから、自分の好きなだけゲーム予算をとることが出来、アーケードゲーマーとしてかなり恵まれていたと思います。
しかしそれでも”このタイトル、継続してプレイするのは金銭的に無理があるのでは?”というゲームがチラホラありましたね。まぁまぁ恐ろしい笑
アーケードゲーマー時代は”上位に入り続けるための金と時間”を意識しており、今もゲームをプレイする時はそこを大切にしています。
戦国大戦引退(=アーケードゲーム引退)が27歳。
株式投資を始めたのもその頃でした。
きっかけは、これも父親。株主優待でもらったアイテムを高値で売却している話を聞きました。働かずに金をもらえるというのは素晴らしいことですから、私も早速株式投資を始め、当時よく利用していた吉野家の株を買いました。株主優待券で食べる牛丼のなんと美味しいことか。
父親から直接ふるさと納税や株主優待のことをレクチャーしてもらったわけではありませんが、父親は極めて勝負事に強く、損することは極限まで避け、得することは我先にやる人間ですから
と思い、すぐに始めるきっかけになりましたね。
そしてアーケードゲームを引退したことで、趣味に消費され続けていたお金が全く減らなくなり、すごく感動したことを覚えています。
パチンコ・パチスロプレイヤー
アーケードゲーマー引退後は、パチンコパチスロを趣味として本格的再開。20歳ぐらいの頃に少しプレイしていましたが、当時は仕上がっておらずあまり勝てない&アーケードゲームプレイする時間を取りたかったのでしばらく離れていました。
最初はジジババオンリーの0.6円交換1パチ店で釘ガバガバの甘海中心に擦り続け、年間+50万発(平日仕事後&土日開店閉店コース)。平均時給は400玉程度(円換算240円程度)。貨幣価値的に大体タバコとビールに景品交換しました(タバコ1箱440玉)。2年で100万発以上をいただくことができましたが、店が渋くなったため移動。
その後は5スロでジャグラーのフルウェイトフル攻略を修行し、他のプレイヤーより機械割をアップさせることに成功しました。丸1日打つ場合、平均的プレイヤーが7500回転105%のところ、私は9500回転106%でしたから、20スロの円換算1万円以上の差です。これをマスターしてからは自分でも驚くほどに結果が出ました。
後年は20スロのジャグラー中心に稼働し、2016年は
アイムジャグラー172時間 時給89枚(円換算 約1,619円)
マイジャグラー332時間 時給103枚(円換算 約1,879円)
その他ジャグラー174時間 時給118枚(円換算 約2,159円)
等、満足のいく数字が出せたと思います。
今でも2013-2017の収支帳はエクセルで残しており、上のデータはそこからの転載です。
1パチ時代は、どんだけ回る釘であっても”250発あたり何回転したか?”を知るために、365日125発スコップを持ち歩き、必ずすべての稼働で回転力を計測し、すべての区間を携帯に記録していました。当時のmixi日記に記録が残っていましたがこんな感じですね↓
パチンコは実時給よりとにかく期待時給(仕事量)がすべてですから
”今日、自分が打っている台の期待時給は〇〇発で、実時給は△△発”と結論づけるところまでがパチンコであると考えていました。
また、ジャグラー時代も、たとえ500回転しか回さない稼働だったとしても、ブドウ回数や単独ボナ回数やベルピエロの取得回数は必ずカチカチ君で測っておりました。
几帳面な性格と思われる方がいるかもしれませんが、全くそんなことはなく、勝率1%でも上げるためにきちんと記録した方が有利であると考えたからですね。
パチンコパチスロは5年間ほど真剣にプレイしましたが、アーケードゲームで勝つことに比べたら遥かに小さな努力で、自分としては納得できる結果が出せたため、満足度はアーケードゲームよりも高かったです。
私の性格的に、人間相手よりコンピューター相手の方がモチベーション継続が容易なことも大きいですね。3日ぶりにジャグラー触っても同じジャグラーですが、3日ぶりに対戦ゲームやったら相手は確実にレベルアップしておりますから笑
28-32/年収300万円-340万円
この頃の金策は
メイン仕事の収入+パチンコパチスロの景品+他に資格を持っているサブ職業(年20万円ぐらい)。あとは楽天信者になることでポイント活動が仕上がってきました。
アーケードゲーマー時代と違い、パチンコパチスロは趣味の時間で金が減らないどころか景品までもらえるため、積極的にプレイしていました。
それ以外の趣味は、TCGやボードゲームや旅行など。
TCG&ボードゲームでも、全国1位を目指す勢いでプレイをしましたが、オンラインアーケードゲームで勝ち続けるための金銭的負担&時間的負担と比べれば、金も時間も、オフラインゲームは比較的優しいものでした。ちょうどこの頃のmixi日記に1年8760時間の振り分けが書いてあり、仕事1920時間・睡眠2370時間・パチンコパチスロ700時間・TCG2000時間・その他1770時間だったようです。
嗜好品は引き続きタバコ大好き&酒大好きな時期です。
目に見えてお金が増えて余裕が生まれたのがこの頃。年収自体も少し上がりつつ、それまで趣味に消費されていた金が全く消費されなくなったためですね。新車を買いましたが200万円ほどキャッシュ一括で払ってもかなり余裕がある生活が出来ています。
それもこれも家賃等が無料のおかげですが、この頃から本格的に引っ越しを考え始めます。理由としては、やはり清潔感が無いのと、狭すぎることですね。
あとキッチンも欲しいなとか、好きな時間に風呂入れるようにしたいな(シャワーオンリーでした)等。
20代の頃は、狭い部屋で運動不足でも健康状態は概ね良好でしたが、やはり健康面を考えると、いくら無料とは言え5畳の部屋にずっと居るのはよくありませんね。
金策方法の増加
資産運用については、優待&配当狙いの株式投資に加え、NISAが生まれた年にNISAを始め、さらにidecoも始めました。
あとは金融の知識や保険の知識を勉強したいと思い、独学でファイナンシャルプランナーの資格を取得。この資格はマジで強いので興味ある方にはオススメです。資格を取るために勉強した知識で、日常生活の”無駄ポイント””情弱ポイント”が理解できてドンドン最適化できる点があまりにも優秀です。
もちろん相談業務でマネタイズすることも出来ます。例えば親族からの相談なら
”親族やし色々相談乗るわ!”→その後、贈与で数万円もらう
なんてことも出来ます。
給与でなく贈与は年間110万円まで非課税ですからね。親族を思う気持ちから色々な相談に乗ったら、その親族がなぜか少し贈与してくれた、それは業務ではありません。
そういうのも、しっかり贈与契約書交わしつつ、やりすぎなければ税務署からは怒られないですから、ギリギリ怒られないラインを攻め続けることは結構好きです。
33-35歳前半/年収350-400万円(禁煙成功)
この頃はパチンコパチスロから引退し、投資の勉強がかなり好きになった時期です。
そして35歳まで禁煙に5回ほど挑戦しました。
成功?→3ヶ月でまた吸う→また禁煙チャレンジ
みたいなループ。
禁煙成功は35歳の時、久々にゲームを真剣にプレイしてラスベガス遠征した時です。
ラスベガス行く前日、8000円の加熱式たばこ(グロー)を叩き捨ててから渡米し、帰国後もそのまま禁煙に成功しました。今はタバコ勢と飲みに行く時に吸う程度です。
年に1回2回購入しますが、酒の席とその日だけにして、翌朝残された15本程度のタバコをすべて折ってゴミ箱に捨てるプレイを儀式として導入しています。
タバコやめて2ヶ月ぐらいしたとき、睡眠効率が上がっている実感があり、1時間短い睡眠でも回復するようになりました。
35歳途中-現在
35歳途中以降、私の職業は法人の共同経営責任者(EO)です。サブの仕事は、ほぼ無報酬ではあるものの財務を担当しておりますので、財務に詳しくなりました。
メインの仕事からいただいている年収は約600万円。その他投資による配当所得等と、サブの仕事2種による収入が少しずつ。個人の給与所得に関しては、これ以上上げると税金が勿体ないですし、結婚の予定は皆無ですから、こんなもんで十分かなと思っています。
金銭的自由度はさらにアップしましたが、法人EOになった代償として下手なことが出来なくなりました。パチンコパチスロは自法人の近くでは出来ませんし、ゲーセンで台バン奇声も当然出来ません。元来、あまりお行儀が良い人間ではありませんが、仕方ない部分かなと思い比較的真面目に生きるようになっています。自宅で1人オンライン対戦ゲームやって楽しく奇声をあげています笑
法人EOになって気づいた法人の強さ
サラリーマンは税金払ってから使える金を受け取りますが、法人は金を使った残りから法人税を払う仕様なので”法人”はめちゃめちゃ強キャラです。
例えば年収500万円のサラリーマンが1人でAという会社を作り(合同会社なら安くすぐに設立可能)勤め先に「雇用契約からAへの業務委託契約に変えてくれませんか?」とお願いして通れば、給与としての500万円ではなく、新会社Aに業務委託費として500万円入ってきます。
その500万円から経費死ぬほど使って、残った金(例えば200万円)をAから自分への給与所得として受け取れば年収200万円分にしか課税されず、法人としての利益はゼロで法人税もゼロなので、年収500万円に比べてめちゃめちゃ節税出来ます。
※わかりやすさ優先でかなり簡単に書いていますからご注意ください。
業種によって出来る出来ないは変わってくるものの、デスクワークの人などは、自宅を職場扱いにして家賃を一定割合で経費計上するなど、出来ることはたくさんあります。興味がある方は是非調べてみてください。
引っ越しと自宅禁酒
35歳の後半、ついに引っ越しをしました。
部屋は80㎡弱。ようやく筋トレルームや、しっかりした寝室を作ることが出来ました。大阪京橋だと、月額約16-18万円の広さですね。大阪まで1時間程度の駅前に住んでいますが、月額6万円で住めていることに感動を覚えます。徒歩5分圏内にスーパー2&コンビニ2あり、通勤時間も徒歩5分ですから最強の環境と言えます。
大阪京橋に同条件で住んでいる人と比べて月10-12万円の差があります。ネットでかなりの娯楽が楽しめ、ネットで買い物もほぼ完結する現代において、都会に住む明確な理由をお持ちの方以外は、都会から脱出するのも1つの方法ではないかな?と考えています。もちろん、人それぞれ様々な環境がありますので、一概には言えませんけれどもね。
37歳の9月に、それまでほぼ毎日飲んでた自宅での酒を禁酒。タバコと違ってこれはスムーズに辞められました。睡眠時間が1時間短くてもフル回復するようになり、さらに快適度が上がりました。酔っている時間も節約できますから、1日2時間程度使える時間が増えたイメージです。かなり世界が変わりました。
それまで体感だった睡眠効率を37歳の12月からOPPOwatchfreeで可視化しておりますので、また使用感などをブログでまとめたいとも考えています。
現在の月間固定費
- 家賃60,000円
- 水道光熱費10,000円
- ネット回線費5,000円(現在はキャンペーン期間で980円)
- 駐車場8,000円
- 食費(プロテイン代)約20,000円
- 食費(卵・味噌汁・珈琲など)約5,000円
- 栄養費(基礎サプリ代)約4,000円
- 栄養費(拡張サプリ代)約9,000円
- 体調管理(R1ドリンク/イヌリン@食物繊維)約4,000円
- 通信費980円
平日の昼食は今も福利厚生で無料です。スマホは一応個人携帯持ってるもののほぼ未使用で月980円かつ楽天ポイント支払い。社用携帯に毎回10分まで無料通話オプションがついています、強い。
かつてスマホマスターツェペリ神から格安SIMの知識を勉強し、それを安定させたおかげで、社用携帯もOCNモバイル(500M550円~)の3G900円に10分まで通話無料オプション850円つけて1750円で持ちつつ端末(Xiaomi Mi 11 Lite)も回線とのセット割引で市場価格の半額でゲットできました。個人で格安SIMの勉強をしたことで法人の固定費まで下げられましたので、勉強って大事やなと感じています。
R1ドリンクは、カロリーや栄養価に疑問を感じたため何度かやめようとしました。しかしながらR1やめた瞬間に花粉症超悪化等のデメリットが発生したので、もう思考停止で365日飲むことにしました。今は金に余裕があるので365日飲むことができますが、これ年収190万時代だったらちょっと悩ましい部分ですね。
まぁ飲み続けることで花粉症マシになりつつほぼ風邪引かなくなりましたので、それへの投資と考えれば年間約5万円ですから高くはないかな。あと美味しい。ただ1本76㎉。美味しくないバージョンが同じ価格で1本40㎉ぐらいで売られていますが、さすがにうーん笑
食物繊維については、野菜や果物をほとんど食べませんからイヌリンを意識して摂っています。毎日スプーン1~2杯をアイスコーヒーやプロテインに混ぜて飲みます。めちゃめちゃ安いのでオススメです。イヌリン+スーパーマルチビタミンミネラルで野菜と果物ほぼ排除してから本当に幸福度が上がりました。
※果物アレルギーがある&野菜は調理が面倒です
余談ですが、前述のラスベガス遠征の際、深刻な野菜不足で便通に超苦しみました。
その頃、私にイヌリン+スーパーマルチビタミンミネラルの知識があれば何も困らなかったと思いますから、海外旅行等行かれる方は知識として持っておいて損はないと思います。ラスベガスで野菜調達する難易度高すぎる(笑)
その他の自宅の食べ物は、ふるさと納税の無料食料で大体まかなっています。外食頻度は低いですが、1人で外食する場合は株主優待券を使うなど、安いチェーン店しか使いません。そして現金は一切払わないことを心がけています。直近1年で店舗で現金を使った回数は5回以下、もしかすると3回以下です。そのぐらい徹底的にキャッシュレスを心がけています。理由は時短と、あとはポイント還元ですね。
現在の固定費以外の支出
固定以外の支出は、趣味寄りの食事として大好物のステーキをボチボチ食べます。2年ほど前、月25回いきなりステーキに行ったりしていましたが、単純にカロリー摂りすぎですし、毎回ビール無料なので飲みすぎてダメでしたね。今は6ヶ月で40回来店ポイント貯めていますから、ポイント3倍の日などを考えれば月に5回ぐらいでしょうか。
あとは、仕事で出かけたり、宿泊したり、仕事で誰かと夕食に行ったりした時、全て法人の経費が使えて個人資産が減りませんから、そのあたりも法人は強いと感じています。
現在のサブスク
現在はアマプラに1年コースで入っています(年4900円)。あとは趣味で中央競馬に触れることがあるので、そのデータベースとしてJRA-VANという月額880円のサービスを使っています。少し前までグリーンチャンネルを月額1000円程度で契約していましたが、使う機会が減ったので4月に解約しました。サブスクは”本当に使うサービス以外には1円も払わない”という理念と強い意志を持って取捨選択しています。
現在の個人資産額(仮)
本文中に書きましたが、24-26歳に貯金100万円程度。
現金はそれをキープし、あとは27歳-38歳の11年間で月5万円+ボーナス20万円を年利4%(放置投資の一般的利回り)で回しているとすれば↓
現在13,571,583円程度は持っている計算です。
この後70歳まで月10万円積立を32年回し続ければ・・・↓
税金引かれても個人資産1億円貯まっている計算ですね。実際は平均年利4%以上取れる可能性が高いので、もっと増えていると思います。
最終的には全財産公益法人に寄付して終わりですが、1億円寄付して死んだ独身男性であれば、銅像ぐらい建ててもらえるでしょうから、承認欲求を満たす方法として非常に健全ではないでしょうか。
結婚に関する私見
子どもが欲しくて、結婚する女性を探して交際した時期、婚活をした時期もありましたが
①時間を誰かのために常態的に使い続けるのが非常に厳しい。結婚している皆さん本当にすごいなと思います。
②子どものためだけに女性と結婚するのは女性が幸せになりにくい
という2点から、一般的な結婚は見送る方針です。
終わりに~これからの人生~
個人資産を投資で回して増やしつつ、企業人・経営者としては法人資産の増加も頑張りたいと考えています。仕事を通して日本社会に奉仕・貢献する人生にしたいですね。
私個人の基本理念は
独身男性.comの更新もライフワークの1つにしたいと考えています。
あとは対戦ゲームなどの趣味も引き続きやりたいですね。
対戦ゲームは常に高い勝率を出したいので、時間を取られ過ぎないタイトルを選んでプレイしていきます。何年経っても神無月は神無月です。
2021年2月から DestructionAllStars™というPS5専用のオンライン対戦ゲームをプレイしています。全世界の中で上位10人程度のウデマエですが、あまり時間をかけずにそのレベルをキープできているので満足度は高め。
モチベーションは維持する努力をしなければ、勝手に落ち続けるものですから、2泊3日出張など物理的に不可能な場合を除いて必ず毎日 DestructionAllStars™にログインするようにしています。
他には、死ぬまでに国内旅行で全県制覇したい!とか
あんなことやこんなことも30代40代でやりたい!とか
まだまだ人生でやりたいことはたくさんあります。
昨日、古来からの友人に
「実行力10割増して人の心4割引いたのがミッチー」
と言っていただけましたが”実行力”は大切にしているパラメータなので非常に嬉しかったですね。
人の心パラメータについて、最近は職業上大切にしなければならず、10代→20代→30代と体感3倍ずつ強化されています。このパラメータ上げすぎると効率的で無くなってストロングポイント減るので付き合い方が難しいですね笑
独身男性.comでは、私が人生で有用であると感じた事象(モノ・仕様・メンタリティ等)を幅広く紹介し続けたいと考えています!
お読みいただきありがとうございました!
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