”ジャグラー基金”は独身男性筆者がジャグラーその他パチスロで期待値を積み、1年間の差枚数を寄附して社会福祉に役立てる企画です。
8月の最終週稼働で
今年一番の大敗
かましたのでその記録↓
機種は当然夢子
打ち始め10回転でCZ刺して今日はバカ勝ちやなガハハハハと思ったのも束の間。
その後2000回転でAT当選3回。
差枚数-2412枚の大敗。夕方実戦なのにどぼじで・・・。
グラフ↓前任者が3000枚入れて1000枚出したあとに、筆者は2530枚いれて110枚出して終わり。途中で貯玉枯れて現金投資というヤバすぎDAY
8月最終日に癒しのディスクアップ打った記録↓
1回もAT連せずに目押しもガバガバでしたがなんとか癒されて8月終了
<8月機種別結果と経費合計>
換金ギャップ↓
筆者はパチンコパチスロ勝つ上で機械割や期待値の次に大切な要素が”換金ギャップ抑える”ことだと思っておりますが、夢子打ってる店舗が元々ホームにしていたパチ屋ではなく、夢子打つために新規開拓した店です。
そのため貯玉枯れて合計9万円以上の現金投資を強いられたことが痛すぎました。
経費↓
上から食費、情報料、交通費、宿泊費です。1日あたりの上限ルールを守るのはもちろんのこと、あまり無駄遣いにならないように心がけてはおります。
経費を控除した月間収支↓※換金ギャップは含める
喰らっている換金ギャップが-10960円ですから差枚数は+540円。約28枚プラスですね。100.5時間稼働して+28枚は草。
実際は換金ギャップとその他経費で大幅マイナスとなりました。
<8月最終結果>
※経費の記録も含まれておりますので、収支(色のついている部分)及び時給を除く数字は正確なものではありません。
※以下忘れないように経費タグ
1パチ→交通費(1稼働上限3000円ルール)
2パチ→宿泊費(1泊上限3900円ルール)
5スロ→飲料費&食費(1稼働上限1500円ルール)
10スロ→その他。アプリ購入/情報公開サイトの月会費/スロマガ年会費など。
<反省の弁>
最後の夢子大敗は、わずか3.7時間の稼働。
そこで換金ギャップ&交通費込み50000円負けております。
ちょうどそのぶん丸ごと月間マイナスになった感。
8月はめちゃくちゃ稼働日数を確保して100時間以上パチスロに入れることが出来ましたが、9月はこのブログを更新している11日時点でパチスロに使えている時間がわずか14時間。
パチスロ勝つために”時間”はかなり重要なので、あまり入れられない時に無理しても仕方無いなと思います。
考え方一つの話ですが、今年はジャグラー基金によって何十万円勝とうが負けようが自分の経済に一切影響が無い(※)のだから、それを活かして来年以降につながるプレイングを磨くべきだなとも考えています。
※年間トータルでマイナス叩いたら自腹なので影響しますが。
実際、財布への影響を意識しなければならない状況であれば
夢子はすでに諦めていたかもしれません。
7月までの成績から、マッピー/ジャグハナの設定狙い/ハナビ等の方が明らかに安定することは明白だったわけですから。
それでも来年以降のパチンカスキャリアにとって、いま夢子と向き合うのは必要だなと感じておりますし
お読みいただきありがとうございました!
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