独身男性を幸せに!
今回は、筆者の身体を使った長期間に渡る人体実験から
①発熱等、体調不良の回数を半分以下に出来た方法
②花粉症シーズンに向けて現在の向き合い方
この2点について触れていきたいと思います。
体調不良が起こりやすい方や、花粉症に悩んでいる方は必見!
<記事の信憑性>
筆者は38歳独身。今回の記事は筆者が実際に2016年から現在に至るまで実践し続けていることを根拠にしています。個人差がありますが、筆者の場合は体調がべらぼうに好転しましたので、1つの成功例として記載しておきます。
目次
1.花粉症撃退プロジェクト
a.きっかけ
筆者は2016年(32歳)まで発熱をする回数が非常に多く、1年通じて体調不良に悩まされていました。そんな時に友人から勧められたのがR1ドリンク。
最初は半信半疑でしたが、非常に美味しくて続けてみることに。
別の聡明な友人から
R1ドリンクは腸内細菌をチャージするものであるので、1日1本を飲み続けることで効果が発揮される。
と教えてもらったので1日1本飲み続けました。
そこから驚くほど体調不良の回数が減り、発熱回数も年間通じてほぼゼロに。
と感動しましたね。6年経った現在も継続して毎日飲んでいます。
楽天市場にもR1売っており、24本セットで買うなら1本145円(+ポイントもらえる)とコンビニより割安なのですが、残念ながら賞味期限が到着日から13日程度です。
なので1人暮らし独身男性の場合は楽天市場で買うよりも、近くのスーパーなどで5-10本ずつ購入していくことをお勧めします。
筆者は近くのドン・キホーテが週末限定1本税込109円なので、そこで賞味期限ギリギリまでカウントして購入しています。
定価になりますが、基本どのコンビニでも置いており旅先などでは大変便利ですね。
b.花粉症
筆者は小学生の頃から重度の花粉症でした。
ここ10年で良い薬が作られまして、病状はかなり改善されましたが、出来ることなら薬無しで行きたいと思うのが人間。薬代も馬鹿になりませんからね。
で、今年の4月頃
もう暖かくなったしR1ドリンク飲まなくても体調不良にならないのでは?
と思い、R1ドリンクを休止したことがあります。
したらば!!!
そう、花粉症の病状が超悪化しました。
そして結局再開(笑)
再開して2.3日したら花粉症はマシになりました。
このことから
と言えます。
c.どういうことだってばよ?
その後、色々調べて本を読んだり動画を見たりしたところ、以下の2本の動画が上手くまとまっていましたね。
上の動画を一行で要約すると
R1ドリンクを毎日飲むことで体調を崩しにくくなるのも、最初の聡明な友人の話から
”腸内細菌の活躍”によるところが大きい
とのことでしたし、ここで繋がりましたね。
腸内細菌に関する100%の研究結果は出ておりませんのでエビデンス不足ですが、とりあえずR1ドリンクは筆者の身体において最強の効果をもたらし続けてくれていますので今後も毎日続けたいと思います。
あと、プラスアルファで摂取すべき”菌”は何か考えました。
その1.酪酸菌
神無月家では、幼少期からお腹の調子が悪いと
を飲まされました。神無月家の胃腸薬はこれ一択。
筆者は大人になってから陀羅尼助などの違う胃腸薬も使っていますが、母親&父親はミヤリサンを飲んでいたことを覚えています。
いま確認したら楽天よりAmazonのが安く見えたのでリンクはAmazonです。
ただ、効能的に毎日飲む薬ではないように思うので、胃腸不良時の選択肢に留めています。
その2.フラクトオリゴ糖
そこで現在、筆者は先ほどの2つ目の動画で激推しされていた
を毎日摂取しています。これとイヌリンをスプーン1杯ずつコーヒーに入れて飲んでいます。
これらは粉末で、ほんのり甘くてコーヒーの甘味として良い感じです。
食物繊維が含まれる食事を毎日食べる方であれば食事からの摂取で足りる場合が多いですが、筆者の場合ビタミン類をほぼサプリから摂取しており、食事から食物繊維はほぼ摂っていません。
なので、食物繊維を摂取する目的&花粉症対策でフラクトオリゴ糖を摂取している、そのような状況です。
2.まとめ
本日は筆者が体調管理を目的として常態的に摂取しているものを紹介しました。
筆者の場合、長期間に渡って発熱等体調不良の頻度を下げ、さらに花粉症を緩和する。
※通販でも買えるが、賞味期限には注意
ビフィズス菌の栄養源であり、花粉症に有効とされる。
③イヌリン
分解されるとフラクトオリゴ糖になる食物繊維。
筆者は半々で摂っているが、②のみ③のみでも腸内環境向上効果はあり。
②に関しては前回の花粉症シーズン(筆者はスギヒノキなので2-4月)後に飲み始めておりますので、次回花粉症シーズンが非常に楽しみです。
あと、今回全く触れませんでしたが体調を整えるためにはその他栄養バランス&運動習慣も大切になってきますので、少しずつ意識できれば良いなと思います。
お読みいただきありがとうございました!
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